【節税】ふるさと納税はもはや錬金術?ワンストップ特例ではなく確定申告の方がお得?意外に知られていない申請方法も(2019/1/19)

えるもです。早速ですが、皆さんふるさと納税やってますか?おそらく存在も知らないって人はあまりいないと思いますが、やってるって人もあまりいないのでは?と思います。ふるさと納税は節税ってイメージだと思いますけど、やり方次第ではお小遣い稼ぎにもなりますし、知らなきゃ損ですよ~!

そもそもふるさと納税って?

僕が教えるよりも「さとふる」、「ふるさとチョイス」「ふるなび」等の専門サイトに分かりやすく丁寧に書いてありますが、まぁどこのサイトにも色々なものが実質2,000円で手に入るって書いてあると思います。

地方自治体にお金を振り込むと、その自治体が米とか肉とか送ってくれて、しかも税金も安くなるって制度です。少し前までは自分で確定申告が必要だったんですが、ワンストップ特例制度というもののおかげでこれが不要になりました。

ワンストップ特例制度はあまりオススメしません

大変なんですよ、一言でいうと。ワンストップ特例制度のやり方とかで検索していただくと「書類提出するだけじゃん」って思うかもしれないですけど、それは確定申告も同じです。しかも、ワンストップ特例制度は寄付先の数に制限があったり、それぞれの寄付先に紙面を郵送する必要があるのに対し、確定申告ならe-Tax使ってネットで一撃ですよ。笑

普通に会社勤めの方であれば、確定申告なんて全然大変じゃないですよ。こみこみで考えて自分で確定申告してみることをオススメしますね。自分で確定申告とかすると、どうやって税金が計算されるとかが可視化されるじゃないですか。これも大事で、そうするとお金に対する意識が変わるんですよね。結局今って税金という名のブラックボックスに自分の給料のいくらかを投入しているだけじゃないですか。それをビジュアライズするだけで、意識が変わるはずです。

ワンストップ特例制度は税金の安くなりかたも微妙

税金の還付とか控除とか言いますが、それも確定申告とワンストップ特例制度で違うんですよ。

まず税金は、前年度一年(1/1~12/31)までの所得に対して課されるものです。今回関係あるのは所得税と住民税なんですが、所得税は申告した1~2ヵ月後に、住民税は翌年の7月から翌々年の6月まで支払われます。言葉だと分かりずらいので図にするとこんな感じ。

そしてこれが確定申告した場合の税金の安くなり方。

所得税に関しては還付です。銀行に振り込まれる形で戻ってきます。割合は一概に言えないんですが。6万円ふるさと納税したら、還付が6,000円で減額が52,000円ってなイメージでしょうか(実質負担は2,000円)。

そして次にこれがワンストップ特例制度を適用した場合の税金の安くなり方。


違いは、ワンストップには所得税の還付がありません。まぁもちろんトータルは同じなんですけど、なんかお金が戻ってくる方がうれしくないですか?笑 いや結局は同じだとしても、減額とキャッシュバックだったら後者の方がお得な気がしません?笑

ふるさと納税を使っての錬金術師になる

ふるさと納税って米とか肉とか果物とかのイメージがあると思うんですけど、家電金券とかもお礼品にあるんですよ。金券なんてもちろんすぐ売れますし、家電もヤフオクや、今だとメルカリに出品したりすればすぐにお金になりますからね。ちなみにふるさと納税は以前紹介したお小遣いサイトを経由すればポイントバックあります!実質2,000円の負担てなってますけど、プラマイゼロどころかプラスにももっていけるということです。

ふるさと納税は一年中できます

年末にCMとかバンバンやってますけど、それは年末が期限だからという話で、別に一年中いつでも好きなタイミングでできますよ。商品によっては定期購入みたいなものもあるので、「2か月に一回お米を送ってもらう」みたいなやり方もできます。

最後に

法律は知っている者の味方とはよく言ったもんですが、本当にそうなんですよ。このふるさと納税も、知らずにやりすごしている人はたくさんいて、せっかく国が用意してくれた制度を使っていないわけですから、なんとももったいないです!!てのとこで今日はここまで。応援クリックお願いします~

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